はやことキャンプ

  

2020年8月10日

こんにちは、はやことです。

去年はバタバタでほとんど漕げず、
今年も大変ですが、

なんとか、今年　2回目のカヤック遊びです♪


2艇の出艇は約2年ぶり。


娘は今でも　水鉄砲が大好き♪





ここで千円札を見ながら、記念撮影。




帰りは、巨峰をゲットして味覚も堪能

日帰りカヌー遊びでした。



  

６月１４日～１５日

行きたいと思いつつ行けていなかった
富士五湖　本栖湖畔にある、浩庵キャンプ場に行ってきました。

おなじみ千円札の逆さ富士の撮影場所のすぐ下の浜辺ですね

カヤックしに何度か本栖湖に来てるけど、
日帰りだったり、本栖湖キャンプ場前に野営したり(^_^;)
ずっと憧れだったキャンプ場です。



朝６時過ぎに自宅を出発
千葉県内は混んでなかったけど、
もう首都高・中央道の渋滞に巻き込まれ

到着したのは１0時半だいぶ時間がかかりました。(^_^;)

すでに多くの皆様がテントを設営済みです。

仕方なく湖畔をあきらめ
湖畔のすぐ上の林間と湖畔の中間サイト？に設営です

ここのサイト、抜け道があって意外とトイレ・炊事場に近く便利でした。



設営の後は、こんどはカヤックの組み立て
いつもながら手こずりましたが、なんとか完成。

パパとはやことで出廷です♪



すでにたくさんのカヤック・カヌーがたくさん湖面でパドリング中です。

そんな中、見たことあるカヤック・スターンズ。
そして見たことあるお子様　そーしんさんちの　しんちゃん　発見です
某公園や、豊里ゆかりの森、那珂川辺りで会えるかなーなんて思ってましたが
こんなところで、びっくりでした。後であいさつ行かなくちゃ。


さて、次は　昼寝の時間の長女を降ろし、
ちょっと遠征です。


あの有名？な溶岩のある場所です。
長男と二人でパドリング



もうすでに３時近く　風が強くなってきました。


やっと到着。火山の溶岩が固まってできたんだよぉなんて説明し
岩のゴツゴツを確かめてます


ここも思い出の場所なんです。
本栖湖周辺天気が変わりやすく、急な嵐に見舞われ波も高くなることがあります
そんな時、この溶岩湾で一時避難したこともありました


さてキャンプ場に戻ります。のんびり往復１時間

帰りは飛行機雲を眺めながら、ゆっくり帰ります。




キャンプ場に戻り、カヤックはテントのすぐ下の浜辺に

もどって簡単ＢＢＱで夕食を作ります。着火剤を忘れて苦戦(^_^;)

子供たちはそんな間
湖畔で遊んでます



夕日に染められ、だんだん”赤富士”に


かなり赤く染まってきました。

夕飯をすませ、やっと一息。



そーしんさんに、あいさつしなきゃと考えながらも
バタバタしてた我が家。
夜になってやっとあいさつ行けました♪
夜遅く失礼しました。
今度、那珂川ご一緒させてください



この日の夜は、風もなくおだやか
湖面に映る富士山とお月さまもきれいでした。





次の日の朝



パパ一人　朝４時に目が覚めました。
トイレに行きながらきれいな富士さんをパチリ

日の出のときには湖面からと思い
タンデムのイスの位置を、ソロ用イスの位置に配置換え。


みなさまお休みのところ、がさがさ失礼しました


さて、パパ一人で出廷です。


鏡の湖面をパドリング



カヤックの上で朝日とカヤックできもちいい。
太陽が出てきたら一気に暑く、もうすぐ夏な感じです。


サイトに戻ったら長男とママ起床
朝も簡単朝食をすませ

今度はママと長男とパドリング




ママに指導されながら二人帰ってきました。
いつか一人でカヤック漕がせられるかな




さて、長女も起きてご飯をすませ
撤収です。


１０時ぎりぎり撤収になりそう。
そんなかな長女も　ふね　乗りたい！　


ママにチェックアウトを任せ、

パパとはやことで　カヤックで　キャンプ場を後にしました。

目指すはすぐ隣ですが、
駐車場のある浜辺です



到着♪


先客の釣り師のみなさまお邪魔しました。
カヤックをすこし乾燥させて、撤収です。


湖畔には、野薔薇が咲いていい香りがしていました



父の日キャンプ

梅雨の晴れ間天候に恵まれ

カヤック＆富士山を満喫できるキャンプでしたー♪


  

この日は、ファミキャン３回目

３連休なので、どこもキャンプ場はいっぱい。

何とか見つけたのは、本栖湖キャンプ場

こちらも公営のキャンプ場です。

設営完了したら、本栖湖内で出廷場所探し。



洪庵キャンプ場の近くの浜辺

ひさしぶりにとりだしたカヤック

VOYGER460です。

本栖湖畔から出廷



無事出廷。

長男、長女、ぱぱの３人でこぎこぎ。

岬を超えると富士山！！

湖上からの富士山　やっぱりきれいだなー。

また行こう。